血圧測定が護ってくれる

今回のお産は「血圧」がキーワード

産後5日目の今日
母子ともにイシューはありつつも
無事退院でございます

退院後も健康な母子と比べて、健診の日が少し多いくらいで、

私は処方されたお薬を忘れずに服用すること、

娘はK2シロップ忘れないようにしないと💦


今回妊娠週数が増えるにつれて、血圧が上がり、
正産期にも入っていたため、即入院〜出産となったのですが


私はその判断をしてくれたお医者さまに命を救われたと感じています

痛みのオンパレードで、高血圧に至っては自覚症状に乏しいものの、いつどこで血管がプッツンしてもおかしくないと思いました(こうしている今もですが)

入院中は私が自分のキャパを超えて無理していると、「血圧」という値で強がりが露呈するっていう素晴らしく分かりやすいシステムで

パートナーである助産師さんの判断で、夜間は娘を預かってくれたり、支援いただきました

自覚症状は乏しいものの、

体の火照りだったり、

血圧を測る時に計測器の圧がかかるときに自分の脈打ちが痛く感じたり

微妙に胸が苦しかったり、動悸を感じたり

何より不思議ですが、
夢がそれらの症状を表現してくれているように同期していました

隠したいことが全てバレていたり
人に信じてもらえなかったり
普段仲良い友人とのやりとりが何故か暴力的だったり

自分の動悸が激しくなったタイミングで目覚める

そんな入院生活でした

まあ42歳になってから、何日間も徹夜業務をこなすとは思わなんだ(笑)

乳児を一時的に預けられると言っても、
ぴったり3時間おきには授乳イベントが発生するし、

あれ?こんなにハードだったっけ???と

私に覚悟が足りていないようです


しばらくは、血圧を抑える薬を1日1回


上が160以上、下が110以上になった時点で病院に電話すること


無理をしたら、血圧が「あなた、無理していますよ〜」と教えてくれる

ある意味、「血圧」(測定)が護り神として降臨中です✨


血圧が高い状態が続くと、動脈硬化などのリスクも上がるようなので

早くいつもの数値に戻りますように

ママかずのブログ

37歳で初産。 40歳で第2子の不妊治療を開始。 42歳で第2子妊娠、そして出産。 現在、43歳。第3子、考え中・・・。

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