生後296日目
かかりつけの病院は
毎週火曜日の午後一が健診タイム
先週行こうと思って当日電話したら
「事前に予約を…」と言われ
ムッとしが、やむなく予約して
ようやく健診の日がやって来た
病院に着いた頃に息子が寝たので
健診タイムで大泣きするだろうなと思いきや
周りの自分よりも幼き赤ちゃんたちを見てか
人生のパイセンとして素晴らしい振る舞い
大人しく、終始泣かず
身長体重共に前回の健診時からほとんど変わらず
頭囲がめざましい成長…
母親に買ってもらったばかりの帽子が
1ヶ月経たずしてもうサイズアウト(涙)
頭が大きく重いので
頭の怪我には本当に注意、、、
いろんな検査をして
パラシュートテストは楽しいみたいで笑ってた
そして、前回同様、今回もおちんちんの話に…
「お風呂の時にでも、おちんちんの皮を伸ばしてあげてください」
と言われました
「先生、どうしてですか?」って聞きたいんだけれども
どうしても男性と性的な会話するのが怖い私であります(涙)
後日、ネットで調べて出て来ました
「おちんちんの話」:https://www.babycome.ne.jp/blog/1567330/
確かに健診時の先生は、皮が被っていると
不衛生になりやすい的なことを言ってた気がする
本件は、“MUST"ではなく、”MAY”もしくは”OPTIONAL”レベルと自己解釈
しかし、旦那さんに聞いても明確に答えられない性的な事項が存在するってことは事実
中学生の頃、よく男の子たちがこの件で誰かをからかっていた気がする
特に合宿とか宿泊する旅行の際は決まってこの話題で盛り上がっていたような気がする
私は運動部だったので余計そういう会話を耳にしたような…
こういうテーマこそが教育で取り扱いたいものだなと感じた
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