このままでは脱水症状になるなと思い、近くのパン屋さんへ
1席空いていたのでそこに座ったら、隣に座っていたおばちゃんが声をかけてきてくれた
きっかけは私が飲もうと思っていたアイスロイヤルミルクティーを息子が欲しがるので
飲ませていたところ「それ飲ませて平気なの?」って
そこから、精製した砂糖や塩について話したり、私が最近困っていることを話すと
「この子は緑のものが嫌いだから・・・」と親が言ったら本当にそうなるよ
アンパンマンが好きな子に「アンパンマンも人参食べたよ」と言うと、人参食べるように
ひとりひとりに合わせて工夫しながら保育するのが楽しくて、って、おばちゃん
おばちゃんは保育士として働いていたらしい!
おばちゃんとの会話で改めて「言葉の力」に気づかされた
「子どもは親の言葉の中で生きる」と言ってしまうと、またその言葉によって制限が生まれるけれど
常にそのことを気に留めて、日々生きていく
可能性に満ちた人生であれ!
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