今日のお昼に読んだ記事は、『両親が在宅勤務の場合は、親のどちらか一方が子どもの相手をしてあげましょう。難しい場合は、保育園などに相談を』というようなことが書かれており、反響が凄そうだなと思いました。
我が家も同じく、どちらかがMTGの際は、相方に子供を託し、共にMTGが入っている場合は、YouTube (主にヒカキン) に子供を託す。
ということで、オフィス勤務時と比較するとパフォーマンスが落ちるのは、もう仕方のないこと。
本当にパフォーマンスが落ちているかと言えば、単日で見れば落ちているけど、半期の振り返りに影響を与えるようなことは無さそうだから不思議。
GW期間中は、どのみち家に居るから仕事を選んだ人も多いと思います。
私は有給を捨てたくなかったので、有効活用。
もともと時差出勤で、早朝は邪魔が入らず、仕事に集中できるので、午前のみ勤務。午後はお休み。
仕事に集中すると、息子がYouTube漬けになってしまうことが気が気じゃなく、保育園も行けないので、他の子たちとの触れ合いもなければ、運動もしない、それも気がかりで。
午後は思い切って仕事を手放して、子どもと向き合いたいと思います。
子どもと遊んでいると、成長が著しく、驚きの連続です。最近は、ぬいぐるみ並べて、おままごとしています。年齢の割には、少し早いのでは?と思いましたが、YouTubeを視聴しているため、そういった遊びに興味が湧くのかもしれないなと思いました。
ひとりっ子ゆえ、YouTubeが息子のおともだちです。
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