不妊治療的には、遺残卵胞と呼ばれているようですが、それって本当に実を結ぶことのない命なのでしょうか
採卵&移植の繰り返しでは、心体に負担があるから、休むのでしょうか
正確な成熟時期が分からないから見送るんですよねきっと
じゃあ後は自然に任せて、本能に従い、行動します
なんてね
採卵前の診察で目にするような大きな卵胞を見ると、本当に調整期間として見送るべきか、考えることが辛いです
明日からの服用で処方されたプラノバール、飲むべきか、迷います
命を目の当たりにした以上、ものすごい葛藤が生まれました
母にトランスフォームしたからでしょうか、もう年齢的に可能性が限られていて飢えているからか、ものすごく惜しく感じます
大袈裟かな
細胞ひとつひとつが命だもんね
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