加賀棒(ほうじ)茶

丸八製茶場の「献上加賀棒茶」が身体中に染み渡る

夜明け前のティータイム


産後の休暇「産休(4週間)」が終わりました


ちょっと前までは、まだまだ生活のリズムが取り戻せず

弱気な思いでいっぱいだったのに


普通の生活リズムに戻って行けるような自信がついてきました


・・・とは言え、朝の保育園の送迎は出来ず、夫にお願いしてばかりです


最近、少子化対策として、いろいろ意見が上がってきている記事を読みます


都市部に一極集中は良く無いから、地方移住の手当を充実させる

といった記事も見ましたが、それはもう過去の話と言わんばかりに


東京都はギアを変えましたね


財政の安定している東京都でどんどん試行錯誤を重ねたらいいと思うのです

東京都でうまく行かないことは、どの地方に行っても成功率は低いのではないかなと、思うからです


女性も働くことがあたりまえになりました

私は働くことが好きですが、夢は専業主婦っていう42歳です


本来、各家庭でそれを構築してきての今だとは思いますが、いざ棚卸をしてみると、私の資産はなぜか目減りする一方でして・・・😂


地方への移住、田舎暮らし、農家へのジョブチェンジ

それら全てに憧れていますが、「簡単ではないよ」と、

とにかく周りから言われます


「立派な日本家屋がこのお値段で!?」と思っていたら、豪雪地帯

不便さに加えて、四季とも上手に付き合っていく必要がありそうですね


夜中のケータイの明かりは本当に目に悪そうな光を発しています


なのでなるべく見ることなく、夜中の授乳やおむつの交換は

シンプソンズのキャラのような目つきでやっています


ほうじ茶はいいですね、滋味深い


産後のお母さんが機会を失うのは、食事だけじゃない

本来なら、いつもより水分を摂らなければならないのに、摂れない

トイレだって、尿意を催してから2時間後、なんてのはざらになってくる


機会損失の激しい毎日に、潤いを与えてくれる「棒茶」

どこのお茶でも良いって訳ではないです


私の場合は、丸八製茶場の「献上加賀棒茶」

染み渡るでやんす

ママかずのブログ

37歳で初産。 40歳で第2子の不妊治療を開始。 42歳で第2子妊娠、そして出産。 現在、43歳。第3子、考え中・・・。

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