預けることがリフレッシュでもなんでもなくなってしまった

働いていないお母さんをサポートするような

保育のシステムは進んでいなく


それでも住んでいる地域には

一時的に預かってくれる施設がある


毎月の応募の倍率は高くて

権利の半分の回数も利用できないけれども


預けられる日は、優雅にお茶を


家の掃除、洗濯など

・・・やっていることは同じでも


集中して作業に取り込めるメリットがある 


若い男性と女性が半々で働いていて

初めはフレッシュで良いななんて思ってた


利用3回目からは預ける時間を長くして

今から少しずつフルタイムで預ける予行を

母子ともに始めた矢先


帰り際に保育士さんに


終始泣いていて、お昼も食べず、おやつも食べず

預けること(自体)を考えていただけると〜〜〜


と言われた


とってもショックです

保育士の勉強をしているから余計に


保育士が言ってはならぬセリフだと思いました

お母さんの不安を煽ってどうするんだろって


まあ保育士試験でこんな設問が出てきたら

保育士の行動としては絶対にNGなんですけどね


続けて思いました


思えば預かってくれる施設のスタッフ全員が

保育士とは限らないことを


女性も正社員で働くようになり

待機児童が増えて、今、保育園は量産されているけれども


保育士は量産できないので

他の職種と同じ割合で就職される方がいると想定すれば


中身の薄い箱が

単純に増えているのではないかと 😞💧(注:あくまで予想ですよ)


私が言われた言葉は

育児で追い込まれているお母さんを

さらに心理的に追いやる可能性もあり


自治体にクレームを入れようかと思いましたが

月初ということもあり、いろいろ大変なんだろうなということで


先輩ママなどからは

「聞き流せ」のオーダー


しかし今でも消化不良案件で

私の心は泣いています 😞💧


今月まだ預ける予定がありますが 


もう預けるのが嫌になって

スタッフの人に会うのが怖くなってきました


変な話ですね

預かっていただく対価としてお金を払っているというのに

ママかずのブログ

37歳で初産。 40歳で第2子の不妊治療を開始。 42歳で第2子妊娠、そして出産。 現在、43歳。第3子、考え中・・・。

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